求人サイトの選び方

保育士の求人を扱っている求人サイトは多数あります。どのサイトを選べばより良い転職ができるか解説しています。

求人サイトの選び方【保育士編】

いまや一人1台スマートフォンを持つ時代。求人情報を調べるために、日々スマホとにらめっこという人もいるかもしれません。そんな中でより良い転職を進めるための求人サイトの選び方を紹介します。

希望地域の求人数が豊富かどうか?

保育士転職サイトを選ぶときに一番大事なポイントは、求人数です。求人数が多ければ多いほど、よりあなたの条件に近いものが潜在している可能性は高くなるでしょう。

ただし注意したいのは、あなたが希望する地域の求人が多いかどうか、です。

「対象エリアは全国で、求人数は日本最大級」と謳っているサイトがいくつか見られます。しかし、よくよく中身を見てみると、確かにエリアは北海道から沖縄まで網羅しており、かつ求人数も数千件と多いものの、その求人の8割くらいは関東地域のみだったということがあります。

あなたがお住まいの地域の求人情報を豊富に扱っているかどうかを、しっかりと確認してからエージェントに登録をしましょう。

なお、地域特化型を謳っている保育士求人サイトの場合は、ほとんどは関東か関西の求人情報のみになります。

関東や関西以外の地域にお住まいの方は、最初から「全国対応」をしている転職エージェントを絞るところから始めると、転職活動がスムーズに進みますよ。

サービス内容が充実しているかどうか?

保育士転職エージェントのサービス内容は、サイトによってかなり違います。一生を左右する転職であることをよく考え、できれば、少しでもサービス内容の充実しているエージェントを選ぶようにしたいところです。

たとえば、専任コンサルタントが親身になって直接相談に応じてくれるエージェントがあります。一方で、コンサルタントはつかずに、自分の入力した条件にあった求人をメールで自動通知してくれるエージェントもあります。

転職を考えている人の中には、保育士として現役で忙しい毎日を送っている人も多いと思われますので、場合によっては、メール通知だけのエージェントのほうが逆にありがたいと感じる人もいるかも知れません。

しかし、メール内容にある事務的な求人情報だけで、そこがどんな保育園なのか、また、あなたのスキルや望みに合った保育園なのかを知ることはできません。

転職は一生を左右するイベントです。どんなに忙しくても、転職活動に専念する時間をしっかりと確保し、親身になってコンサルタントが転職先を探してくれるエージェントを選ぶべきです。さもないと再転職の憂き目に遭うかも知れません。

また、専任コンサルタントが何をしてくれるかも大事なところ。単に求人情報とあなたのマッチングだけで終わるならば、あまり有り難くありません。面接や履歴書の書き方の指導、自己分析や自己アピールの方法、保育園との面接日程の調整、待遇面での保育園との交渉、内定お断りの連絡など、あなたが無事転職を終えるまでの全ての面をサポートしてくれるエージェントを選ぶべきでしょう。

自分の希望と保育園の実態が一致しているかどうか

どんな保育園でも、自分たちの園の求人が良く見えるような書き方で情報公開しています。年間休日○○日、休憩1時間、早番・遅番シフトあり、育児休暇あり、社員旅行あり、車通勤可……など。

しかし、これらの条件は、その保育園の努力目標であることが往々にしてあります。そもそも人材不足が深刻化している保育業界において、年間多くの休暇を取得できる保育園などあるのでしょうか?子供たちから目が離せない現場で、休憩1時間など取れるのでしょうか?遅番の日に、本当に遅く出勤しても、誰も白い眼で見てこないでしょうか?

端的に言って、求人内容だけを見て応募先を決めるのは、大変危険です。休暇が取れる、休憩がある、遅番で出勤ができる等、各保育園の実態を知るのは、転職エージェントのコンサルタントです。プロの力を借りて、少しでも自分の理想の職場を探しましょう。

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