転職活動の流れ

保育士にとってどのように転職活動を進めれば良いのか説明しています。

保育士転職の流れ

保育士転職の際に踏むべき正しい流れをまとめました。

1.保育士転職エージェントに登録する

保育士転職エージェントは非常にたくさんあるので、よく吟味しましょう。片っ端から登録するのではなく3社程度が適当。

選ぶときのポイントは、1.求人数が多い、2.登録無料、3.担当コンサルタント付き、4.就職お祝い金が出る、などを基準にしましょう。

2.エージェントの担当者と会う

登録後は、転職エージェントの担当コンサルタントと直接会って話をします。電話やメールでも可能ですが、実際に会って話したほうが微妙なニュアンスも伝わります。

また、担当者と会う前に、希望する条件を細かくまとめておいてください。勤務先や待遇などです。併せて、自分なりで結構なので、性格、長所、短所、スキルなどの自己分析をまとめておきましょう。

3.条件にマッチした求人を紹介してもらう

条件にマッチした求人があれば、担当コンサルタントから連絡が入ります。難しい条件でもない限り、意外に早く紹介してもらえるでしょう。

ただし、紹介してもらった求人が、本当にあなたにマッチしているかどうかは、よく見てみないと分かりません。すぐに飛びつくのではなく、複数の求人を紹介してもらった後に、内容をしっかりと比較してみたほうが良いでしょう。

4.応募する求人を決める

気になる求人があったら、担当コンサルタントに相談をします。自分の視点だけではなく、他人の視点も交えて、改めてよく内容を吟味してみましょう。

また、職場の雰囲気を知るためには、園の保育理念や園長の方針なども重要です。最近では、事前に職場見学をしてから、または、事前に体験勤務をしてから応募するかどうかを決められる求人もあります。

5.エージェントの担当者と面接等の打ち合わせをする

応募する保育園を確定させたら、担当コンサルタントと面接の日程などを打ち合わせます。その際、履歴書の書き方を指導してもらったり、添削指導をしてもらったりすることもできます。

また、面接当日には、ほぼ必ず「自己アピール」を求められます。ご自身のスキルを踏まえたうえで何をアピールするのが良いか、コンサルタントと綿密に打ち合わせをしましょう。

6.保育園の面接を受ける

いよいよ本番の採用面接です。ギリギリに到着することは論外ですが、早すぎてもいけません。アポイントの10分ほど前に顔を出すと良いでしょう。

当日は面接だけではなく、実技テストが行われる場合もあります。すでに他園に勤務経験があれば、普段通りの姿を見せておけば問題ありません。

7.内定をもらう

保育園から内定の通知が届いたら、転職エージェントの担当コンサルタントに連絡を入れましょう。エージェントによっては、お祝い金が出る場合があります。

また、エージェントから求められれば、転職体験談などにも協力しましょう。

8.就職する

勤務初日は、とても大事です。少し早めに出勤して、園長を始め、必ず全ての保育士さん、また保育士以外のスタッフの方々に、丁寧にあいさつします。第一印象は非常に大事です。

保育士の転職のための正しい段取りを踏む

保育士は売り手市場(保育士不足)なので、転職すること自体は簡単です。ハローワークに行けば、いくらでも保育士を募集しています。役場の掲示板などでも、よく求人を見かけます。

でも、転職をする理由は、今よりも良い職場を見つけること。どこでも良いというなら話は別ですが、今よりも良い職場への転職を希望するならば、無作為に応募しまくるのは禁物です。正しい段取りを踏んで転職活動をしないと、今と同じような職場か、もしくは今よりも劣悪な職場への転職にもなりかねません。

あなたが保育士として公私ともに輝けるよう、上で紹介した保育士転職の正しい流れを、一つひとつ丁寧に実行していきましょう。

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