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保育士の活躍できる職場

せっかく手に入れた保育士資格を眠らせておくなんで宝の持ち腐れ。保育士資格の活かし方を紹介しています。

保育士の資格・スキルを活かせる職場

保育士養成学校への進学を決めたとき、きっとあなたは将来保育園で働くことを夢に描いたことでしょう。

多くの人たちが保育園への就職を実現していると思いますが、一方で、保育園以外の多くのフィールドでも保育士は必要とされています。

ここでは、保育園に加え、保育園以外の保育士の職場を網羅的に紹介します。紹介する基準は、転職エージェントなどで保育士の求人があるかどうか、という点です。

保育園・幼稚園

保育士のほとんどは、保育園で働いています。生活習慣の基本を指導したり、遊びを通じて社会性を身につけさせたり、子供たちの安全を見守ったり、あるいは、保護者との連携で子供を育てたりなど。日々様々な業務を行なっています。

隣接する仕事に幼稚園教諭があります。幼稚園教諭と保育士の仕事は、似ているようで違います。だからこそ、両方の資格を持っている人は、保育園でも幼稚園でも、非常に重宝される人材となります。

平成27年度以降、国や自治体による子育て政策に本腰が入りました。その一環として、平成27年度~平成31年度の間、保育士資格のある人は、容易に幼稚園教諭の資格を取得できる制度が施行されます。

保育園や幼稚園で働くには?

病院・医療施設

病院で働く保育士は多くいます。募集が多い職種は、院内保育士。医師や看護師など、その病院で働く医療従事者の子供を預かる保育施設です。担当する子供の人数が少ない点や、保護者が院内にいるため緊急時にすぐ呼び出せる点などがメリットと言えます。

また、病棟保育士(医療保育士)も、少ないながら募集はあります。主に、長期入院中の乳幼児に保育サービスを行う保育士です。最低限の医療知識も必要となるため、保育士のほかに看護師の資格を持っている人も多く見られます。紹介や縁故による就職者も多いため、なかなか募集が一般公開されないのが現状です。

病児保育士という職種もあります。感染症などで一時的に保育園に通うことができない子供に対し、保育サービスを提供する仕事です。

保育士が病院・医療施設で必要とされる理由

児童遊園・学童保育所

学童保育所とは、放課後の小学生を預かる施設のこと。仕事を持つ保護者の代わりとなり、子供を安全に預かります。保育の一環として屋外施設(児童遊園)を利用することもあります。

放課後以降の小学生を預かる施設なので、夏休み期間中などでもない限り、フルタイムという概念はありません。時間勤務になるので、通常はパート・アルバイトとして勤務することになります。

なお、2015年より学童保育の専門資格として「放課後児童支援員」が創設されました。保育士資格を持っていれば、指定された研修を受講するだけで放課後児童支援員の資格が与えられます。国や自治体は、現在、学童保育所の爆発的な増設を計画・推進しています。それに比例して、放課後児童支援員の求人も爆発的に増加すると考えられます。

小学生が通う学童保育所とは?

その他児童福祉施設

保育士の経験や資格が活かせる仕事は、上記のほかにもたくさんあります。たとえば、児童養護施設、児童自立支援施設、児童家庭支援センター、母子生活支援施設、各種の障害児入所施設など。 

これらの仕事は「施設保育士」と呼ばれ、特殊な生育状況にある子供たちを預かる立場にあります。ごく一般的な保育園よりも大きな責任がありますが、その分やりがいも大きいものです。

「保育士は保育園で働くもの」という先入観を持たず、幅広い視野からあなたの資格やスキルを見つめなおしてみてください。

上記以外の児童福祉施設での働き方

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